2014.06.24 農作業の推移 ゼンツル イチゴが採れた ポスト シェア はてブ 送る Pocket イチゴが赤くなり美味しく食べられるようになった。 開花から20日程度、積算温度で460℃・日以内であった。 ほかにも食べられる実が見られるようになった。 グスベリは3株とも丸い青い実をたくさんつけた。 1株のハスカップも雪で倒れた体を持ち上げ実をつけた。 敷地内に多く自生している桑の木も赤い実をたくさんつけている。 青黒くなり食べられるまでにはあと1か月くらいか。 小中学校の頃は夏休みに入る前後、木に登り、唇を青黒くして甘い実を満喫していた。 シェア! ポスト シェア はてブ 送る Pocket feedly 1 個のコメント 広範囲に農作業を行っているのですね。感心しました。 返信する コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
広範囲に農作業を行っているのですね。感心しました。