CATEGORY 管理地内の樹木

日本一遅い花見

颯太並木の八重桜がようやく開花した。 颯太桜と名づけた八重桜が植樹3年目で初めて開花です。 7本ある八重桜のうちの3本が花をつけた。 昨年に続き、蒼大桜、勝男桜も花をつけた。特に蒼大桜は花数が多く、花房も大きく将来見事な…

サクランボ開花

4月25日に川原種苗さんから届けていただいた3本のサクランボが開花した。白い花が清々しく見える。 病気、害虫に負けないで実を付けて欲しい。

アンズ・ヤマザクラ開花

颯太(ソウタ 初孫)並木にようやく花が咲いた。 2013年5月に植えた山桜が3年目でようやく一輪開花した。 開花を待つのがもどかしく杏は昨年、開花直前の樹齢のものを植えた。 順調に育ち実がつくのを見たいものである。

さくらんぼ3本

4月25日にさくらんぼの若木3本を植樹した。 過去5年間さくらんぼの苗木(樹高2m以下)を6本、3本、3本の計12本植えた。 そのうちまともに育ったものは1本、かろうじて生きているもの3本の計4本が残っている。 植えた1…

リンゴの木の剪定

今年は暖冬で雪が早く溶けているようです。 昨年は4月に入ってからのニセコ行でしたが、今年は3月19日に行き、20日、21日と3日間いました。 19日はリンゴの木の剪定と勝手に繁茂している柳の伐採。 20日は役場へ行き、管…

オンコ・桜・杏の冬支度

雪が積もる前に絶対にしなければならない作業がある。 ひとつはオンコの雪害対策である。 1.8mの積雪地域であるのでオンコの枝折れ防止策を行わなければならない。 昨年は1本の支柱の頭部からロープで枝を支える方法で行った。 …

10月に入り庭木の剪定を始めている。 今回は、りんごとオンコを行った。 リンゴは春先の雪のある時に行うのが良いのだが、長年放置してきたので下枝が垂れ下がっていた。 今年の春先に切ろうとしたが、雪に埋まって切ることができな…

リンゴ・ナシ収穫

今年のリンゴは毛虫に襲われ散々であった。 奇跡的に見逃された1個が色付いたのでもいだ。 渋みがあるものの甘さもあり、来年へのモチベーションを高める味覚であった。 20世紀梨の古木にも1個の実を発見した。 長十郎梨は10個…

庭木剪定

畑の収穫は豆類(黒豆、黒千石)を残すばかりになりました。 気温も下がってきて松類の成長も止まる時期になって、オンコ40本の剪定を始めました。 取り敢えず花畑のそばの3本からです。 育って欲しい桜、果樹はなかなか育たず、剪…

クルミの花が咲いた・・・・・けれど

管理地内にクルミの木が3、4本ある。 私が小中学校の頃は秋になるとカゴを持って拾うくらい実がなっていた。 母に聞くと最近は実のなる木が少ないとのことです。 この木は道路脇に有りよく見えるが、昨年もたくさんの花が咲いたが実…