サルビア、ロベリア移植

4月30日に造成した花壇3箇所に花の苗を移植しました。
5月23日、24日の両日にニセコ高校で花の苗の売り出しがありました。
生徒さんが丹精込めて育てた苗です。
サルビア、ロベリア、ペチュニア、ベゴニア、マリーゴールドの5種類、150株ほどを24日に移植しました。
花壇1には5月1日に蒔いたヒマワリ(プラド・レッド)が芽吹いてきています。
昨年播種し、開花したものから採取した種です。この地に馴染んだ種と言えます。
スライド1
スライド2
スライド3

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5年前に定年退職した65才男性。 勤務中の不摂生が祟り、心筋梗塞と胃がんを発症し現在共存中。 祖父、父と2代に渡り開墾した6ヘクタールの荒地を3年前から管理を始める。