インゲン、青しそ 終の棲家へ

インゲンの成長が急激で育苗容器の照射器具に当たるおそれが出て来ましたので、ミニトマトを残し、インゲンと青しそを用意してあった栽培容器へ移植しました。
昨日の14時頃に移植し、丸一日観察した。
萎れもなさそうなので一安心です。
移植したインゲンと青しその根の周囲に活力剤(液体窒素肥料)を与えた。
光源はLED白色光(3.7W)による24時間照射です。
2月6日の温湿度
地温 18.5℃ 気温 21℃ 相対湿度 32%

栽培容器へ移植した青しそ(左)インゲン(右)
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青しそ5cm インゲン15cm
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ミニトマト 12cm
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ABOUTこの記事をかいた人

5年前に定年退職した65才男性。 勤務中の不摂生が祟り、心筋梗塞と胃がんを発症し現在共存中。 祖父、父と2代に渡り開墾した6ヘクタールの荒地を3年前から管理を始める。